Program D『モリのいる場所』


10月7日(日)

Program D:11:20~1,500円
『モリのいる場所』

こんなにも人生は、豊かで愛おしい──

2018年/日本/99分
監督/脚本:沖田修一
出演:山﨑努/樹木希林/加瀬亮/吉村界人/光石研/青木崇高ほか

30年もの間、家の外へ出ることなく、ひたすら庭に生きるたくさんの虫や猫や草木などを見つめ、描きつづけた画家・熊谷守一のエピソードをもとに、現在の日本映画を牽引する沖田監督が、どこか懐かしく温かなオリジナルストーリーを紡ぎました。今作が初共演となる山﨑努(80歳)と樹木希林(74歳)は言わずと知れた日本を代表する名優。このふたりと、ふたりを取り囲む豪華キャストたちが繰り広げる、おかしなやりとりにクスクス、夫婦愛にほろり、珠玉の物語をお届けします。

2003年、短編『鍋と友達』で第7回水戸短編映像祭コンペティション部門グランプリを受賞した沖田修一監督。第14回水戸短編映像祭での『俺の切腹』(2010年)上映以来、満を持してご自身の作品上映でご登壇いただきます!

ゲスト

沖田修一[映画監督]
1977年生まれ。2001年、日本大学芸術学部映画学科卒業。数本の短編映画の自主制作を経て、2003年、短編『鍋と友達』が第7回水戸短編映像祭にてグランプリを受賞。2006年、初の長編となる『このすばらしきせかい』を発表。2009年、『南極料理人』が全国で劇場公開されヒット、国内外で高い評価を受ける。2012年公開の『キツツキと雨』が第24回東京国際映画祭にて審査員特別賞を受賞し、ドバイ国際映画祭では日本映画初の3冠受賞を達成。2013年2月、吉田修一原作の『横道世之介』が公開。第56回ブルーリボン賞最優秀作品賞などを受賞。国内にとどまらず、海外でも高く評価される日本映画界の期待の監督である。近作に『滝を見に行く』(2014)『モヒカン故郷に帰る』(2016)がある。


2018年08月11日 | Posted in 第33回水戸映画祭[2018] | | Comments Closed 

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