オープニング・シンポジウム 『水戸の映像文化と水戸映画祭のこれから』


2017年9月16日 16:00~1,000円

あらゆる映像が身近にあふれる現代における映画を巡る状況を踏まえながら、水戸市長、映画制作者、映画批評家などをお招きし、水戸の映像文化と「水戸映画祭」の目指すべきヴィジョンをテーマにシンポジウムを開催します。また「水戸芸術館」に隣接して建設予定の「水戸市民会館」や泉町地区の文化的な展望なども視野に議論します。

上映作品『冬の蝶』

©『冬の蝶』製作委員会 All Rights Reserved

2016年/日本/19分
監督・編集・脚本:遠山昇司
出演:Una(ゆうな)、五十嵐靖晃、岩崎幸代、大西靖子

【パネリスト】

遠山昇司

遠山昇司[映画監督・プロデューサー]
1984年熊本生まれ。法政大学国際文化学部卒業。ボストン大学留学。早稲田大学大学院国際情報通信研究科修了。2012年、初の長編フィクション映画『NOT LONG, AT NIGHT -夜はながくない- 』が東京国際映画祭<日本映画・ある視点部門>に正式出品。2013年にスタートしたアートプロジェクト『赤崎水曜日郵便局』では、ディレクター・局長を務め、グッドデザイン賞を受賞。2016年、長編映画『マジックユートピア』(共同監督:丹修一)がアンカレッジ国際映画祭、ヒューストン国際映画祭にて審査員特別賞を受賞。最新作『冬の蝶』は、テヘラン国際短編映画祭にてグランプリを受賞。

大寺眞輔

大寺眞輔[映画批評家・『IndieTokyo』主催]
映画批評家、早稲田大学講師、日本大学芸術学部講師、新文芸坐シネマテーク、IndieTokyo主催、字幕翻訳家。『カイエ・デュ・シネマ・ジャポン』でデビュー。『キネマ旬報』『文學界』『BRUTUS』などの雑誌や産経新聞、boidマガジン、i-D Japanなど、さまざまな媒体で執筆。テレビ出演や講演多数。海外からの映画買い付けや字幕作成も行っている。主著は『現代映画講義』(青土社)、『黒沢清の映画術』(新潮社)。2013年と2015年にジョアン・ペドロ・ロドリゲス・レトロスペクティヴ開催。2015年から『ハンナだけど、生きていく!』や『若き詩人』など配給公開。メナハム・ゴーラン映画祭開催。ジャック・リヴェット『アウト・ワン』を2017年に上映。最新活動や連絡はIndieTokyoホームページで。IndieTokyo新文芸座シネマテーク

樋口泰人

樋口泰人[音楽・映画評論家・『boid』主宰]
1957年山梨県生まれ。『キネマ旬報』『エスクァイア』『スイッチ』『スタジオボイス』などに批評やレビューを執筆。90年代は『カイエ・デュ・シネマ・ジャポン』の編集委員、その後、編集長を経て、ビデオ、単行本、CDなどを製作・発売するレーベル『boid』を1998年に設立した。2004年から、東京・吉祥寺バウスシアターにて、音楽用のライヴ音響システムを使用しての「爆音上映」シリーズを企画・上映。2008年より始まった『爆音映画祭』は全国的に展開中。著書に『映画は爆音でささやく』(boid)、『映画とロックンロールにおいてアメリカと合衆国はいかに闘ったか』(青土社)、編書に『ロスト・イン・アメリカ』(デジタルハリウッド)、『恐怖の映画史』(黒沢清、篠崎誠著/青土社)などがある。

高橋靖 水戸市長

高橋靖[水戸市長]

磯崎寛也

磯崎寛也[一般社団法人いばらき社会起業家協議会理事・NPO法人シネマパンチ理事]

平島悠三

平島悠三[水戸映画祭ディレクター・NPO法人シネマパンチ代表]

2017年9月16日 第32回水戸映画祭 2017年9月17日 第32回水戸映画祭2017年9月18日 第32回水戸映画祭DateBtn-download

2017年08月01日 | Posted in 今年のプログラム | | Comments Closed 

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